2009年7月22日。
日本のテレビでも(と言っても。グアムにいる私はNHKしか見れないないのですが...)皆既日食ツアーや皆既日食関連の本が出たりとテレビで話題となっていますが、グアムでも部分日食が観るオススメのポイントがあり、またオススメの場所まで簡単に行けるところがあります!
↑↑グアムでも有名な観光スポット、恋人岬です。 グアムでも最も海が見渡せる場所で、部分日食を観てみませんか。 グアムで部分日食が見られる時間帯としては...
欠け始め 11:25
食最大 12:53
食分 74%
食終了 14:15 となっています。
部分日食を観るための恋人岬の行き方は簡単。 DFSギャラリアから “恋人岬行きシャトル” が運航(片道約10分)していますので、これで行くのがオススメです。 しかも、シャトルバス代もたったの$7ドル。 DFSギャラリアと恋人岬への往復と恋人岬への入場料が含まれていてお得なチケット(恋人岬シャトル・トクトクキップ)なので、7月22日にまだ予定が決まってないかたはいかがですか?
当日数に限りがあるのですが、“恋人岬行きシャトル”をご利用のかたには日食グラスの無料貸し出しがあるそうです。
もし、 恋人岬シャトル・トクトクキップの購入の希望がありましたら...
までご連絡ください。
次の日本国内での皆既日食が見られるのは2035年9月2日の26年後だそうです。 その頃の私は何をしているんだろな?。